三つの要素
日本の家
温度差
日本の家は断熱・気密性が低かったので、火を焚くほどの強い熱(高い温度)が必要でした。温度が高いと強い上昇気流が起こりますから上下の温度差は大きくなります。熱は三つの方法で伝わります。伝導と幅射と対流の3つです。伝導は物質を通して熱が伝わること。熱線によって熱が伝わること。対流は空気とか水とかで対流を起こしながら熱を伝えるものです。これらの熱の伝わり方を利用して暖房装置がつくられ、これらを遮断することで断熱材がつくられます。池気毛布のようなものは伝導型、反射型ストーブは熱線を飛ばすので幅射型ですが、空気も暖めますから伝導の部分もあります。パネルヒーターは幅射・伝導・対流の三つの要素をもっています。
木造建築
一間、二間の柱間と畳をモジールにした木造建築があたりまえの時代、蚊や床の間の最高の壁は、京壁であった。いまでも、畳の部屋には京壁の一つで、秀吉が京都に建てた衆楽節の近辺で採れた壁土で塗った京壁のことをいう。京壁は、京都の左官職の発明である。正式には、王城の地であった京都の文化がそうた繊細な壁を要求し、それに京都の左官がえたということであろう……。ともあれ、壁は全国どこにもあるが、泥壁を壁の的仕上げとして対象(意識)化したのは京都の茶室の壁からといってよい。
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今年の4月から引っ越して住み替えをしようかなと考えていました!愛着のあるまちだけど新生活をスタートさせよう!
2011年7月19日
